ホームページをせっかく作るのでしたら、その効果を大きく上げるための4つのスキルをご紹介したいと思います。ホームページを作ったのに効果がないという方は見ておいて損はないと思います。

マーケティング

1.マーケティング ~商品・サービスをライバルから区別し、お客様を獲得する突破口~

自分で商売をされている方の大概の方はマーケティングをして始めたでしょうか?

例えばですが、ラーメン屋を開きたいと考えているとします。

ラーメン屋の店舗を建てようとした隣にかなり強力なラーメンチェーン店があったら誰だって「ちょっとやめようかな」くらいは思うと思います。

ライバルのことは多少なりとも意識しているはずです。

また、同じ条件で商品やサービスを売っているならば、冷静なお客さんは値段が少しでも良かったり、自分にとってメリットとなる商品やサービスを提供する方の店を選ぶでしょう。

ですので少なくとも自分の商品・サービスをライバルと比べてどういう状態なのか調べなければなりません。

マーケティングとは商品やサービスを売る為の活動のことを言います。

企業の場合、特に大きい会社ですとちゃんとマーケティング部などの部署があって、実践しているところが多いと思います。

しかし個人商店など小規模であればまったくやったことがないというのが当たり前だと思います。

ちなみにマーケティングの意味は「企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。」、「事業の現状を分析・考察した上で、企業の成長につながる戦略や施策を考え、実行に移し、その企業の成長を継続させる考え方や取組み」などです。

つまりマーケティングは販売前に行う行為で、商品をより効率的に売ろうとする行動です。

マーケティングなんて関係ない、自分の商品が口コミなどの「評判」によっていずれは売れていくだろうという考えも当然ありだと思います。

実際そのようにして売れていく商品やサービスもあると思います。

ですが、大概はそのようにしてもうまくいきません。

というのは日本の現状は商品があふれ返っている社会だからです。

また、ラーメン屋を経営していて、今度は逆に、突然目の前に有名チェーン店が出来たらどうしますか?対抗するのは難しいと思います。

有名チェーン店に勝てる「何か」があれば話は別だと思います。

その「何か」を決め戦略的に商品を売っていくことをプランニングするのがマーケティングです。

それは他店にはないオリジナル商品だったり、価格だったり、販売戦略だったり、広告だったりします。

必ず良い商品が一番売れるとは限りません。

売る戦略が上手だった商品が売れているのです。


最近は例えば競争の激しい駅前の美容院など、個人経営でもホームページを持ってしっかり運営していく店が当たり前になっています。

それは他店に負けない戦略の一環として行っていて、着実に成果を出しています。

ホームページを作るのであれば必ずマーケティングを行い、自分の商品やサービスをどう売っていくのが良いのか、販売戦略を練ってからにすべきだと思います。

腕づもうする写真
ライバルに勝つために

ではどうやってライバル店と差をつけるのか、ということですが、まずは自分の商品について調べましょう。

まずは分析から始めましょう。

情報を集めるのです。

業界、商品の将来性、特徴などあらゆる角度からです。

そして自分の商品がライバルとどう違うのかとうことも調べます。

その差分を明確にすることが重要です。

違う値段、違うサービス、違う良さがあるはずです。

そしてそこをホームページで「こう違うんだ」と差分を簡単に明瞭になるように紹介すればよいのです。

「他の店とあまり変わらない」場合は販売戦略を変えるというのも手だと思います。

例えば、ピザ屋が行っている「30分以内に届かない場合は代金無料」などがあります。

クーポン券や誕生日割引にするなどSNSやグーグルマイビジネスにはそういったサービスを行える機能が備わったりしていますし、情報の発信・拡散・共有性に優れていて且つ無料で行うことが出来ます。検討してみてはいかがでしょうか。

本を読む少女

2.セールスコピー ~商品やサービスを売る重要な文章術~

ームページには魅力的な記事を書くためのテクニックが必要です。

その一つがセールスコピーだったりします。

セースルコピーとは人間はどんな心理で物を買うのか、どうやって人の心を動かし、買ってもらうのかということを考えぬいた結果たどり着いた、商品やサービスの魅力を説明し買ってもらうための究極の文章術です。アメリカでは100年以上の歴史がありますが日本ではまだほとんど知られていません。

なので聞きなれない方も多いと思いますが、最近は少しずつ市民権を得てきているのではと思っています。


私共も最近ホームページにて導入し、少しずつですが成果が出始めました。

実はこのセールスコピーは非常に広大な知識の上に成り立っています。

広い分野の知識が必要です。

例えば、人はどういったときに行動するのか?といった人間の行動心理、インターネット上で商品を売る為の技術であるダイレクトマーケティングなど習得には非常に広い知識が必要となります。

また実施するに至っても、何度も実践して自分なりの仮説を立てながら修正し、成果が出せるようにしなくてはなりません。

インターネット上では、求人広告に使ったり、商品やサービスの購入、問い合わせを増やすことができます。

実際に売り上げを5倍にしたなどということも多々あります。

比較的短時間で結果を出せ、低予算で試すことができると思います。

文章の長さは販売する商品やサービス、また書く人によって違います。

媒体は紙や電子メールなど問わないので自分が行いたい媒体でよいかと思います。

目的も商品やサービスの販売、売上げを上げるだけではありません。人材募集などの人集め、恋人募集などでも力を発揮した実績があります。

マーケティングの写真

3.ホームページのSEO対策 ~順位を上げてアクセス数を上げる~

ームページをどうやってたくさんの方に見ていただくか。

その方法の一つはアクセス数を増やすことです。

ホームページに商品・サービスの素晴らしい魅力をいくら書いても、見てくれる人がいなければ意味がありません。

ホームページを導入したのに集客に繋がらない、問い合わせの件数が少ない要因の一つがコレです。

SEO対策はその為だけの業者がいるくらいです。

ホームページのエンジンの検索ランキングを上げて、お金おいただいている業者さんのことです。

検索順位を上げるためには様々な方法があり、上げることで売り上げに直結する仕事をしている人もいます。

そのために必死で上げている方は上げています。SEO対策の成果主義の業者さんなんかはそうだと思います。

3-1.SEOとは (Search Engine Optimization)=検索エンジン最適化

最近はちょっと喫茶店で休憩したいと思ったらさっとスマホで検索するのが当たり前の時代です。

そして検索した結果、スマホの画面には喫茶店のホームページやまとめたサイトなどが何万件と出て順番に並びます。

その順番を上位にする対策がSEO(Search Engine Optimization)=検索エンジン最適化です。

正確には「Google検索サイトにおいて、自分のウェブサイトが希望のキーワードで検索された際に検索結果の上位に表示されウェブサイトの構成や個々のページの内容等を調整すること」です。

3-2.ではどうやってSEO対策して順位を上げるか

一昔前は外部リンクの多さだったりしましたが、「ずる」をしてたくさんの外部リンクを挿入したりする人もいたので最近は変わってきています。

最近の主流はズバリ「コンテンツ」です。

見ている方にとって重要な情報を提供する「コンテンツ」を書くことをおススメします。

コンテンツというのは情報です。

どこかで聞いたことがあるような内容ではく、オリジナリティあふれるものが良いです。

自分にしか知りえない情報だったりします。

ですので一時期、ブログが流行っていたりしますが、そういったブログなども良いと思います。

良質なコンテンツを書くことでGoogleから高い評価を得ることが出来ます。

そうするとGoogleが「良いコンテンツ」だとして検索順位を上位にしてくれます。

3-3.順位を上げる必要性とは

何故そんなに順位、順位と言っているのかというのは、検索順位1位と検索順位10位では「クリック数」に開きがあるからです。

下図のグラフを見ていただきたいのですが、検索順位別のクリック数を表しています。

1位が圧倒的に多く、順位が下であればあるほどクリック数(クリック率)が下がるのが分かると思います。

このように検索順位を上げる必要性はクリック率が上がるからです。

クリック率を上げたくさんの方に見てもらい、紹介している商品・サービスを多くの方に見てもらう機会を増やすことが出来ます。

検索順位別クリック率2017年
検索順位別クリック率2017年

握手する人

4.コンテンツ ~オリジナリティあふれる情報~

らに重要なのは先ほどの項にも出てきたオリジナルなコンテンツです。

コンテンツというのは情報という意味で、ここでいうコンテンツは記事のことです。

見ている方にとって必要不可欠であったり、重要であったりする情報(記事)です。

それはどこかの誰かが書いたり知っている内容ではなく、オリジナルなものであることが重要です。

誰にも書けないような内容、情報は貴重です。

ホームページの内容は商品やサービスの紹介などの宣伝ばかりでなく、見ている方にとって勉強になったり得するような重要な情報であったりすると、見ている方の評価も上がりますので、次も呼んでくれる可能性も高くなりますし、何よりGoogleからの評価も高くなります。

Googleからの評価が高くなれば、検索エンジンのランキングも上位になるのでより多くの方に見ていただけるようになります。

ホームページはちゃんと役割を担えば、24時間、365日、ほぼ年中無休で働き続けてくれるサラリーマンです。

サラリーマンは給与を払わなければなりませんし、休憩も必要ですが、ホームページはそんなものは必要ありませんしとても有能です。