飲食店街とタクシー

こんな状況なのでお金はない、なにか集客する方法はない物か?、少しでも売り上げを戻したい、そんな声の飲食店の従業員の方から 「無料でこんな方法がありますよ」とご提案させていただいた方法をご紹介します。その方法は①Googleマップ(Googleマイビジネス)の活用又は②食べログの活用です。この記事はその始め方について記載しております。

前書き

さて首都圏の緊急時代宣言は2週間の延長だそうです。

国民の暮らしや安全を優先して緊急事態宣言は延長してしかるべきかもしれません。

緊急事態宣言の延長に関しては様々な意見があるので何とも言えませんが

国民がどこまで頑張ればいいのかわかりません。

観光、飲食をはじめ、影響している業種は厳しい状況に変わりありません。

先日立ち飲み屋で飲んでいるとこんな方をよく見かけました。

店の前まで来て中の様子を見るだけ見て入ってこない方が結構いらっしゃいました。

気持ちとしては中に入って「ちょいと一杯」と思っているかもしれませんがコロナを警戒してか入ってきません。

飲食店への風当たりは強いまま、そんな風に感じました。

無料でできる「ネット集客」

パソコンで入力する人

先日もある飲食店従業員の方にレクチャーしました。

上記の①、②は比較的簡単で無料でできる方法です。

10分ほどで申請が終わり、レクチャーした従業員の方からはこれからいろいろできるようになるので今から楽しみだとおっしゃっていました。

この方法の最大のメリットはその場にスマホがあれば申請やその後の運用(編集)が可能です。
例えば・・・

  • 新しいテイクアウトメニューをスマホで写真を撮ってその場で宣伝できる
  • 緊急事態宣言中の新しい営業時間を知らせることができる
  • そのような場合に便利です。

    例えばお知らせを書こうとします。

    店内外に張り紙や看板にに書くよりも電子データなので加工や完成までの手間が断然楽です。

    LINEを誰かに送るように作ることが出来、効率的で一度に多くの方に宣伝・周知できます。

    「どこか飲食店でも行こうか」、と思ってスマホ片手にネット上でお店を探している方がいたとします。

    「やっているのかやっていないのわからない」という状態だったのがネット情報をただすことによって改善されます。

    ネット上で正しく告知していれば、店にわざわざ行って店の前の張り紙を見なくても営業中か休業中かを知ることが出来ます。

    42500%検索数が増えた秘密

    OPEN

    答えは「閉店」を「開店」にしたからです。

    先週オーナー確認を行った、とある店ではネット上では閉店扱いになっていました。

    その店は2020年の春~夏にかけて、一時店を閉めていました。

    Googleで検索してもGoogleマップ上では「閉店扱い」になっており、ほとんど検索されていませんでした。

    オーナーとして名乗り、「開店扱い」としました。

    すると、Googleなどの「検索の流れ」にこの店もひっかかるようになったので大幅に検索数が増えました。

    実際翌週には効果があらわれお客さんが来て下さったそうです。

    インターネット上にはGoogleの検索エンジンを利用してたくさんの方が様々な検索をしています。

    その店の関連キーワード検索の流れを自分の店に引き込んだ形になります。

    緊急事態宣言中などで、ネット上からは正確な情報が取りづらくなっています。

    自分の店が閉店になったり「緊急事態宣言中につき、正確な情報ではありません」などと曖昧な表示をされていては損です。

    事実、食べログでは実際に営業しているにもかかわらず「緊急事態宣言中につき、正確な情報ではありません」と表示されていました。

    これではネットからの集客は見込めませんね。

    自分がオーナーと名乗って管理してしまえば正確な情報を告知することが出来ます。

    ネット上からも集客が見込めるようになります。

    そもそもですが皆さんが経営するお店や行ったことのある店は食べログにのっていますか?

    自分の店は載っていないという方はほとんどいないと思います。

    食べログやGoogleマップには飲食店を既に開いてれば大抵掲載されています。

    食べログはまずは無料の準会員として登録し自分が経営する店とすればネット上で内容をある程度編集できるようになります。

    そしてそれらはどれくらいの方が見ているのか、閲覧数などを確認することが出来るレポート機能が付いています(Googleマイビジネス)。

  • ネット上で閉店扱い⇒開店に、42500%※アクセスが増えた(Googleマイビジネス レポート機能)
  • 一新したメニュー、新料金で載せられた(Googleマイビジネス メニュー掲載機能)
  • 緊急事態宣言で変わった営業時間を載せられた(Googleマイビジネス 営業時間表示機能)
  • ※GoogleマイビジネスのT飲食店先週比の検索数、42500%上昇
    (閉店扱い⇒オーナー確認後)

    自分管理できるネット集客ツール

    飲食店内
  • 自分の店が食べログにのっているけど誰がこれを載せたかよくわからない
  • Googleなどで検索すると出てくるGoogleマップ上での自分の店情報は誰が書いたの?
  • こういったご質問を受けます。

    食べログは準会員(無料)であれば、ある程度店情報を載せることが出来ます。

    Googleマップと連携した店舗情報(Googleマイビジネス)もオーナーと名乗り出ることで自分で店の情報を編集でき、以降管理・運用することが出来ます。

    お客さんとしてお店に来ていた一般の方で食べログの場合は会員の方が、Googleマップの場合は、Googleアカウントを持った方がそれぞれ投稿できたりします。

    食べログは月額の有料会員となれば機能の制限など受けなくなるのでもっとたくさんの情報を載せることが出来ます。

    ホームページがなくても手軽なネット集客

    パソコン操作する人

    スマホやパソコンで10分程度で申請することができます。

    編集には専用のアプリをダウンロードし、ログインすることで写真や記事などを載せることが出来ます(Googleマイビジネス)。

    食べログは会員の方が、GoogleマップはGoogleのアカウントを持った方がアップした情報が載っています。

    それだけでは不十分だったりします。

    自分がオーナーとなることでネット上で更新無く放置されていた情報を復活させることで新たなお店の魅力を自分なりにアピールできるわけです。

    お金を払ってホームページを作って運営しなくとも、ネット上で知らせ、アピールすることが出来ます。

    なぜ「ホームページがなくともよい」のかというとネット検索した時に必ずしも店舗のホームページが検索結果の一番上にくるというわけではないからです。

    自分の店舗名や料理+地域名でGoogle検索した時に何が一番上に掲載されているか?がネット上では非常に大事だからです。

    と言うのは、これから店を探して料理を食べようとしている見込みがあるお客さんはネット検索で「一番上に来たもの」から自然に調べていきます。

    事実、検索結果の一番上はクリック率が高く、順位が低くなればなるほどクリック率が低下します。

    ホームページがなければ、ネット上ではGoogleマップや食べログなどが検索結果の一番上に来るはずです。

    ですのでまずはGoogleマップ(Googleマイビジネス)や食べログの編集などから手掛けることでネット集客の効果が上がりやすいと言えるでしょう。

    このGoogleマップや食べログを自分で編集することが出来れば、リアルタイムでお客様に情報を届けることができます。

    また、新しいメニューをアピールするときに店舗で張り紙などをする方法よりも便利です。

    スマホを持っているだけでいいので紙に印刷したりコピーしたりするより作る手間や紙やマジックなどの材料費もいらないわけですので気軽にその場で時間をかけずにでき、便利です。

    Googleマップも食べログも口コミ機能が付いていて「お客さんの声」も載っています。

    ★1~5のシビアな評価判定(1:最も悪い~5:最も良いの5段階数値評価)もコメントも載っていてお客さんは冷静に判断できる材料が整っています。

    一目でわかるGoogleマップと連動した場所情報や営業時間、連絡先などの基本情報が載っていればその場で行きたいと思えるような情報が一通りそろっているわけで、集客にはもってこいなわけです。

    ではどうやって導入すればいいのでしょうか?

    申請/運用アプリ入手方法

    Googleマイビジネス画面

    ◆Googleマップ

    <<申請方法>>
    Google マイビジネスへようこそ - Google Support

    https://support.google.com/business/answer/6300665?hl=ja
    へアクセスいただきます。

    「次へ:ビジネス情報を登録して確認する>」ボタンを押します。

    ①はがきの場合

    Google マイビジネスに登録して、そのまま直接オーナー確認に進む場合:
    ⇒郵送ではがきを送ってもらいます。
    マイビジネス登録後、はがきに記載された数字を入力することでオーナー確認ができます。

    <<運用アプリ>>

    Android版

    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.vega&hl=ja&gl=US

    「Googleマイビジネス」Google Play検索

    iPhone版

    https://apps.apple.com/jp/app/google-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/id853371601

    「Googleマイビジネス」App Storeで検索

    ◆食べログ

    <<申請方法>>
    食べログ ログイン画面

    https://ssl.tabelog.com/owner_account/login/

    ①店舗準会員(無料)に申し込む

    店舗名または、電話番号、都道府県を選択して検索してください。

    その後、氏名、ログイン情報等を記載し、審査の申請に進んでください。

    <<管理>>
    食べログ ログイン画面

    https://ssl.tabelog.com/owner_account/login/

    [料理メニュー]インパクトある見出しが客を引き込む

    すし

    運用できると自分で料理メニューなどを載せられるようになります。

    メニューについては他のライバル店のことも気にしなければなりません。

    ネット上ではGoogle検索をして引っかかるのが自分の店だけではなくライバルの店も当然出ます。

    そして同じ情報が出るので比較されやすい環境になります。

    ここがお店で出すようなメニュー表とは考えが違ってくるところです。

    既に店に来店しているお客さんではない、見込みの状態なので、ライバル店の料理メニューよりも良いことをアピールする必要があるからです。

    ではどうすればよいのでしょうか

    例えば料理のメニューは写真+料金などのコメントは多少載せられます。

    まず、最初に見えるような表題などの”見出し”部分はインパクトで人の気を引くことを重視します。

    まずは目立たなければ中を見てくれません。気を引くことだけに集中させます。

    次に料理メニューにつけるコメントは人の記憶に残るよう短くシンプルにして、3点くらいで抑える必要があります。

    比較された時も3点くらいなら人の脳は覚えていますから。

    人と対面で料理などのメニューがいかに良いかを書いてアピールしないといけません。

    それには人の心を動かさないといけません。

    そのメニューを食べたいと思えるようなコメントを考えることがお客さんを呼び込む大事な要素となります。

    失敗しても金額的損はない

    お金を払う人

    Googleマイビジネスは飲食店以外で利用可能です。

    また、店舗であるならエキテンもあります。

    もちろんSNS(twitter、facebook、Instagram等)もありです。

    複数運営するのは、労力がかかるので1つ2つを選択して集中した方がよいと思います。

    緊急事態宣言も延長方針です。

    ワクチンの接種も始まていますが予定より遅れているようです。

    変異ウイルスの話もあり、先が見えない状況です。

    そんな中無料で始められるこの方法で集客できたのなら儲けものです。

    仮にやってみて何の反応もなくても金額的な損失はほぼないです。

    一発でうまく集客できるわけでもなく反応がないのが普通だと思った方がいいかもしれません。

    有料化したり、広告を出すこともできます。

    まとめ

    飲食店街
  • Googleマイビジネスや食べログ(準会員)は無料でできるので金額的損はない
  • 自分で管理・運営ができる集客ツール
  • スマホやパソコンがあれば10分程度で申請できる
  • 集客したいと真剣に悩んでいるなら。

    スマホを持っていているなら。

    時間があって勉強してみようと思っているなら。

    こう思ったら是非。