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コンサルティング

【突然解雇されても】仕事をinfo化

考える女性

新型コロナで業績不振が解雇を生む

緊急事態宣言が千葉県や東京都などに出されました。
私共もお客様の健康や感染拡大を考慮し、一部の業務自粛せざるを得ない事態となりました。
緊急事態宣言を受けても変わらないサラリーマンの方は疑問や不安等持たれていると思います。

新型コロナウイルス感染拡大の影響でこんな暗いニュースばかりが続きます。

・あるタクシー会社は600人を解雇した。
・東京商工リサーチによると新型コロナウイルス感染拡大の影響で49件の経営破たんが発生(4/9付)。
・キャンセルが続出し、売上が例年の1割、休業に追い込まれる旅館などのニュース。
・数十人を”派遣切り”、1000人を超す新入社員の内定の取り消し。

今、会社で生き残っているサラリーマンもリーマンショックや東日本大震災などを乗り越えてきたがリーマンショック以降、終身雇用はとっくに終わり、企業年金は事実上破綻、非正規社員化により大きな不安を抱え、細々と生きるのがやっとじゃないでしょうか。

特に若い世代の方はせっかく就職氷河期を乗り越えて就職できてもキャリアを伸ばせず辛いのが現状です。
いつリストラ対象に合うのか、いつ自分の順番が回ってくるのか?
会社に居場所がない、出世できず役目や役割がない人ほど、コロナの業績不振を受け、改めてリストラの対象になって来たと言える状況だと思います。

「自分は関係ない」と確実に思えるような方以外は、どうなってしまうのでしょうか?

ちょっと長くなりますが、下記をお読みください。

【他人事ではない】とあるサラリーマンの話

ビルディング

①序章

オレは山田太一郎、35才独身。都内に通うサラリーマンだ。

電車のモニターには今日も「外出自粛のお知らせ」が流れる。

あらぬことかこの世界には新型コロナウイルスが流行りだしてしまった。

今年に入ってから徐々に日本にも蔓延しだした。
そしてとうとう外出自粛の要請がオレの住む市町村にも影響してきた。

「外出自粛?結局今までと変わらないじゃないか」

何が自粛なのか?みんなガンガン会社行っているじゃないか。
在宅勤務なんてオレにはできないから関係ない。

マスクは付けているが、密集した社内。いつ自分が感染してもおかしくないような状態。パチンコ屋も休業、遊びにも行けず。

連日のコロナ関連のニュースや遊びに行けないストレスのたまる毎日だが、いつか収まるだろう。

「ガマン、我慢だオレ。」

そう思って彼は今日もいつもの電車に乗り、いつもの会社へ通勤していった。

-新型コロナウイルスが感染拡大していたが彼の日常はいつもと変わらなかった。だが彼はこの後コロナウイルスよりも恐ろしいものと遭遇することになる-

②金曜日

会議

今週も金曜日の18時が来た!

この瞬間が一週間の中で一番好きだ。仕事から解放され、リラックスできる。

玉田「今日山田さん残業っすか」
帰り際、後輩の玉田が久しぶりに居酒屋に行きませんかと声をかけてきた。

山田「残業なんてあるわけないだろう、コロナのせいで仕事なんて取れるかよ、今日も1個も取れてないぜ」
玉田「そんなの自慢しないでくださいよ。オレは結構仕事取れてますよ。そんなこと言っているとまた部長から怒られますよ」
山田「大丈夫だよ。全部コロナのせいだから仕事取れなくても怒られねーよ」
玉田「それもそうっすねwww」
山田「2人だけで飲み行くか!割勘だけどな。」
玉田「そんなー。たまにはおごってくださいよぉ」

-居酒屋も結構閉まっているし同僚との多人数の飲み会は自粛ムードで許されていない。
オレたち2人だけで駅前の飲み屋に飲みに行った。

③翌週の月曜日

提案する人

「山田、大事な話がある」

朝っぱらから神妙な面持の部長から社長室に呼ばれた。

社長室には社長が待っていた。

部長が一言目に
「すまん。コロナの影響で一番業績が上がっていないお前を解雇することになった」
と。

1か月後の解雇が突然決まった。


頭が真っ白だ。

それから部長や社長が何か言ったみたいだが全然耳に入ってこなかった。

まさかと思っていたが自分に降りかかった突然の解雇。

10分もしないで社長室から出てきた。
急に気分が悪くなりトイレに駆け込んだ。

このタイミングで突然解雇されるなんて思ってもみなかった。
次の家賃はなんとかなるが俺には貯金はほとんどない。
雇用保険は自分に適用されるのだろうか?
リストラされるなんて予想もつかなかったから今までよく調べてなかった。
親には仕送りができなくなるな。。。
それよりもこんなコロナが流行っている状況で次の就職なんてできるものか!

いろんなことを考えるが今はどうしようもない。
「席に戻って仕事に集中しよう。」
吐き気が収まり、トイレを出ようとしたときに運悪く後輩の玉田にばったりと会った。

玉田「どーしたんですか先輩、顔色悪いっすよ」

山田「なんでもねーよ」

玉田「・・・」

玉田「先輩、今日飲み行きません?」

山田「気分じゃねーよ」

玉田「まぁいいじゃないですか」

オレの異変に気付いた玉田は強引に飲みに誘った。

④その日の夕方、居酒屋にて

飲み屋街

オレは玉田にすべて話した。
突然解雇を言い渡されたこと、俺の業績が悪かったことも包み隠さずに。

玉田「ええーマジですか!!!そんな。」
山田「会社はかなりクールだぞ。忘れたか。俺らは派遣契約だ。非正規社員はこうなる。」
玉田「・・・」

玉田「状況は分かりました。突然なんですが今週の土曜日空いていますか?」
山田「空いてるがそれがどうした?」

玉田「先輩にある人を紹介します」
山田「誰を?」

玉田「ウエブコンサルタントをやっている佐久間さん」
山田「何?上を向いて歩こうを歌っている?」

玉田「違いますよ。それワザと言ってるんですか!ウエブコンサルタントです」
  「資金も知識もない状態から成功され、飲食店や会社のコンサルタントも行う凄腕の方です。」
  「職業柄いろんな業界に詳しくて就職や起業なんかにも詳しい方です。」
  「次の一手が決まっていないのでしたら、経験豊富な方に相談した方がいいと思いますよ。きっと考えるきっかけをくれます。」

山田「ホントか!!!料金は?」
玉田「初回は無料で相談してくれます。僕も実は佐久間さんに相談したことがあって、おかげでこの会社に入社できたんです」
玉田「就職先も紹介してくれたり、履歴書の書き方も指導してくれますよ」

山田「ありがとうな。玉田っ!おまえいいやつだな!今日はおごってやるぞ」
玉田「まじっすか、飲みすぎないで下さいよ」

⑤その後の話

土曜日、オレは玉田に教えてもらった佐久間さんに会い、状況すべてを話し相談にのってもらった。雇用保険がきくみたいだったので当面の生活はなんとなりそうだ。まずは就職を考えてみてはと言われ、職安でいい案件を見つけては面接をしている。その際、面接の仕方や履歴書の書き方も教えてもらった。

何回か相談にのってもらったが料金は1回1万円とちょっと高い気もしたが、それ以上の価値のある話をしてもらえた。もし就職がうまくいかなかったら起業についても相談しようと思う。

今は佐久間さんに教えてもらったインターネットビジネスでも始めようと思って今は独学でネットショップなどの勉強もしている。

話は以上です。

最悪の事態を想定しておくべき

きっと山田さんのような方は現に存在し、他人事ではなくなって来ています。最悪の事態を想定しておくべきです。山田さんは警戒心が薄すぎる気もしますが突如解雇を言い渡されてもいいように、少なくとも心の準備くらいはしておいた方が良いかもしれません。

そこで、例えば今の仕事をinfo化して情報として、商売にする方法、次の就職の準備など考えておくことをおススメします。

仕事をinfo化すること

自分で起業や副業をと考える方には非常に大きなメリットがあります。今は副業を認める企業も多いです。外出自粛が要請されていて暇ならやってみてはと思います。

ちなみにinfo化とは情報化です。情報化してノウハウなどを販売できるような形にすることです。

例えば、整体師の方が

「ここのツボを刺激するとダイエットに利く」

という情報を知っていたとします。

普通に考えると自分が開業している施設へ来てもらうようにするチラシ広告を作り、お客さんを自分の施設へ一人ひとり教えてお金をもらうやり方をしますが、そうではなくDVDに焼いてそれを自分のお客さんに売ることを考えました。

info化するメリット

このやり方のメリットとしては、電子情報は利益率が高いので儲けが大きくなります。電子情報なのでコピーできるし、DVDの単価は複数枚買えば一枚100円もしないので粗利率が高いです。自分がわざわざ一人一人にダイエット法を教えるより、一気にたくさんの方へ教えられるので効率よく楽に儲けることが出来ます。この整体師の方はこのやり方で普段の数倍儲けることが出来たそうです。

また次の就職を考えているなら業務履歴や面談の際にも自分のキャリア情報が必要になります。業務履歴は、受ける会社によって変えるべきでしょう。info化しておけば受ける会社によって情報を変えるので管理が楽になるでしょう。ベースとなる業務履歴を作っておけば、面接先に応じてそこから情報を引き出すだけです。情報はお金になります。

最後に

山田さんと同じく運悪く解雇されてしまった方もいるかもしれません。コロナウイルスの影響で東京や千葉をはじめ外出自粛により週末も外に出ることは、はばかれます。ならば、この時間を利用してやりましょう。

まずは最悪の事態を想定し、受け止められるよう心の準備をしておくこと。次に自分が知りうる情報が何かビジネスに役立つことが出来ないか?アイデアを出し情報を整理しておくことをおススメします。そこまでできなくとも自分が出来ることとできないこと、スキルや資格、業務実績などの情報整理はやっておくべきでしょう。次の就職活動での履歴書の制作や面談時に役立ちます。

ちなみにinfo化してビジネスに取り入れた整体師の方は実際に居る方のお話です。

また世の中には、山田さんのように不幸な方もいますが、玉田さんや佐久間さんのように助けようとする方もいます。私共でも最大限の手助けができるようお手伝いさせていただいております。ご相談されたい方はご連絡ください。まずは無料相談から。